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変形性股関節症と股関節痛情報

股関節症、特に変形性股関節症の痛みの仕組みや治療方法などをご紹介



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変形性股関節症の具体的な症状について、今回はお話をして行きたいと思います。変形性股関節症と一言で言いましても、病状の進み具合によって症状は様々です。

まず、軽い症状から説明をして行きたいと思います。変形性股関節症の初期状態では、股関節そのものの痛み以外に、お尻や太もも、ヒザ上などに鈍痛が出ることが多いです。このような股関節以外の痛みを「関連痛」と言います。そして、この初期状態の鈍痛は数日しますと治ることが多いです。

次に、この症状が少し進んで参りますと、動き始める際に股関節辺りに痛みを感じるようになります。この痛みのことを「始動時痛」と言います。初期状態では、股関節周りの鈍痛が多かったものが、次第に痛みの箇所が股関節周りに狭まって参ります。

この症状がさらに進みますと、動かし始めだけではなく、動かしている最中、歩いている最中にも股関節の前後が痛むようになります。この痛みのことを「運動痛」と言います。ここまで症状が進みますと、一休みしないと長い距離が歩けなくなります。

そして、最終的には動かさずに静かにしていても痛みが走るようになり、痛みの具合もどんどん酷くなって行きます。股関節には水が溜まってしまうため、見た目にも腫れて来ます。睡眠時も痛みのために安眠が出来なくなることもあります。

この段階に入りますと、痛みのため動かしたくなくなり、その結果、筋肉が硬直し始め、関節も稼動域が狭まって参ります。いわゆる、「関節拘縮(かんせつこうしゅく)と呼ばれる状態です。

そうなりますと、骨盤が傾き、悪い方の足が短くなったと感じられるようになって来ます。深く曲げたり、足を開くことが苦痛なため、靴下を履いたり、階段を上がり下がりすることが苦痛になって来ます。

お尻の筋力が弱っていることや、痛い方の足をかばって歩こうとするため、悪い方の足が地面に接地した時に体が傾き、肩を揺らして足を引きずりながら歩くようになります。いわゆる「跛行(はこう)」と呼ばれる状態です。

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